平成16年5月31日。スタッフの代表が、歯磨き指導をするために小学校を訪問しました。
今日は、1年生のお友達に、6才臼歯の話をしました。6才臼歯とは第一大臼歯のことで、6才頃に生えてくる最初の永久歯です。生え始めは奥で小さいですし、歯肉がかぶさってポケットができて食べ物のかすが溜まりやすくなります。歯磨きの仕方が悪いとすぐにむし歯になってしまいます。生え揃った頃にはポッカリ穴が空いていることも少なくありません。
歯磨き指導をする前に、赤い染色剤で6才臼歯かその前の歯を塗ってあげて、鏡で磨き残しがないかを確認してもらいました。朝は時間がなくてしっかり磨けていないお友達が多かったです。6才臼歯が生えてきているお友達はまだ数人でした。
歯の模型と大型歯ブラシで「奥の歯を磨くにはひじを横に上げて斜めに歯ブラシを入れましょう」と言っても、1年生のお友達にはなかなか難しいようです。まだ、仕上げは大人の手を借りたほうがよさそうです。最後にはみんなきれいに磨けました。
6才臼歯のことを"6ちゃん"の愛称で覚えてくれました。毎日、"6ちゃん"が生えてきていないか、きれいに磨けているか、興味を持って歯磨きをしてくれたらと思います。 |