 Q:"審美歯科"について教えて下さい。
これまでは、虫歯があれば虫歯の悪い部分を削って詰め物をしたり、冠をかぶせたりと、悪い所をちゃんと治療し、再び噛むことができるようになればそれでよしとされてきました。しかし、近年では治療するならばもっと美しく見えるようにという方向に変わってきました。
悪い部分のみを治療するだけという発想ではなく、お口のバランスを考えながら治療していくという考え方です。審美歯科は、歯や口もとの欠点をカバーし、トータル的に歯を美しくする1つの方法として位置づけられています。その人に合うように歯を入れたり、白くしたり、矯正して顔とバランスの取れた口もとを作っていきます。 右写真:矯正治療、歯ぐきの形成など、複合的な処置を行ったケース(25歳の例) |
Q:インプラントという言葉をよく耳にするのですが? 審美歯科の1つである"インプラント"。最近ではさらに、注目度が高くなってきています。「前歯が抜けて困っている」、「入れ歯では物が噛めなくておいしく食事もできない」など、歯がなくなって色々な所に不便を感じている人に大変有効です。入れ歯の違和感や昧覚障害なども解消できます。 右写真:前歯を喪失したケース。インプラントにより、審美的改善を行う(20歳の例)
Q:インプラントの治療にかかる期間を教えて下さい。 まず、歯がない部分にチタン製の人工歯根を埋入するする手術をします。その後、1ヶ月半、3ヶ月経過して、上から人口の歯を装着します。手術時間は1本につき約15分で終了です。治療期間として、最短で1ヶ月ほどです。治療中は仮の義歯を使用しますので日常生活に支障はありません。
Q:最近、歯の黄ばみが気になるようになりました白くなる方法を教えて下さい。 加齢による歯の黄ばみや、コーヒー・お茶・タバコによる変色は、ホワイトニングが有効です。いったん歯に付着してしまった色素は、口臭や虫歯、歯周病などのドブルの原因にもなります。歯の表面にこぴりついた歯石をスケーラーを使って砕き除去します。専門の機械を使って、歯に付着している汚れを残らず取り除き、仕上げには研鮮剤を用いて歯と歯のすき間をきれいに研磨していきます。
Q:時間はどれくらいかかりますか? 。 60分程度です。3ヶ月から6ヶ月に1度はクリーニングする習慣を持つようにするとよいでしょう。PMTCを受けることによって、虫歯にならない歯、健康な歯肉、口臭を気にすることがなくなります。また、特殊な光線を歯にあてるこによって、歯を漂白する方法(オフィスブリーチング〕やホワイトニングを自宅で手軽にできる方法(ホームブリーチング〕もあります。お口は健康の入り口ですから、積極的に治療しましょう。 |
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