今月の6月4日は『虫歯の日』です。 みなさん、ご存知ですか? そこで今回はその虫歯の治療の歴史についてお話してみたいと思います。 歯科治療の歴史は古く、なんと紀元前エジプトの時代から始まります。 エジプトで発見されたのミイラの中には歯を削って金を詰めたものや、入れ歯をつけたものがあるという報告があるのですよ。また、紀元600年ごろのものと考えられる、歯としての機能を持つインプラントとなるものがはいった人の顎の骨が中米のホンジュラスで発見されているのです。 この日本でもさかのぼること江戸時代、『つげ』という木を削って作った入れ歯が使われていたというのです。しかも、その入れ歯は現在のものとほぼ同じ作りだったらしいのです。驚きですね。 歯に対するこだわりは今も昔も変わらないのかもしれません。 というより、昔の人も虫歯には苦労したようですね。 みなさんも虫歯で痛い思いをしないですむように、定期健診でお口の健康をいつまでも・・・。 |