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予防歯科

当医院では、治療終了後にメインテナンスのご案内をさせていただいています。

■□■ この表を見てみなさんは何を感じますか? ■□■
年代別歯科医院のかかり方と残存歯数
この表からもわかるように自分の歯の健康を保つ為には、ご家庭でのホームケアの習慣化と歯科医院でのプロフェッショナルケアを定期的にうけることが大切です。

□■□ 予防歯科のすすめ □■□

当医院では"80歳になっても自分の歯で噛める"を目標に、自分の歯を守り、生涯ご自身の歯で充実した生活を送られるお手伝いをしたいと思っています。
『歯科医院は痛くなってから行くところ』いう考え方から、『健康管理のために通うところ』へと発想の転換をしてみませんか?

ブラッシングをマスターしよう!

“磨いてる””磨けてる”は違います。

●ブラッシングの目的は〈歯垢〉を取り除くこと
虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎を引き起こす原因菌は歯垢(プラーク)にあります。
歯垢は細菌のかたまりです。この歯垢を毎日の正しいブラッシングによって取り除いておかないと、健康な歯を維持することはできません。虫歯が原因で頭痛、肩こり、内臓疾患などをひきおこしたりすることもあります。
集中力の低下にもつながり、仕事や勉強の能率もさがってしまいます。毎日をより快適にすごし、食べ物をおいしく食べるためにも、正しいブラッシングはとても大切です。


歯ブラシの選び方のポイント

1.大きさ
大きい歯ブラシでは口の中で動きがとれません。
歯の奥までとどくような、小さめの歯ブラシを選びます。
使う人の上の前歯2本分くらいが良いでしょう。
2.硬さ
やや硬めで毛先に弾力性のあるものがおすすめですが、歯肉炎などの症状のある方は、少し軟らかめのものを使用し、回復してきたら少しずつ硬めのものにしてみましょう。

●歯ブラシの取り替え時期
歯ブラシを背の方から見て毛先が柄からはみ出してきたら、取り替えの時期です。目安としては、月に1本位です。

●歯みがき剤
歯みがき剤を使用すると、ブラッシングが短時間になりがちです。最初は歯みがき剤なしでゆっくりと時間をかけてブラッシング、その後で歯みがき剤を使用するのがよいでしょう。量は『毛先にほんの少しだけ』でよいのです。


ブラッシングの基本

1本1本ていねいに歯垢を取り除くことがブラッシングの目的です。鏡を持って目で確かめながらみがくとみがき残しが減ります

1.力を入れすぎない。ゴシゴシではなくサラサラと。
2.みがく場所によってブラシの持ち方を工夫する。
3.みがきにくい場所からみがく。みがく順序をきめる。

スクラッビング法(一般的)
歯肉と歯に対してブラシを直角にあて、小きざみにふるわせる。1ヶ所20〜30回。
バス法(歯周病改善)
歯肉と歯の境目にブラシを45度の角度であて、歯周ポケットの中にブラシの先を入れてやさしくふるわせる。

フォーンズ法(子供やうまくみがけない人)
外側/歯肉と歯に対して直角にあて、円を描くように上下の歯を一緒にみがく。
内側/あごの内側から歯の裏側にかけて、大きく往復を繰り返しながら全体をみがく。


ブラッシングの補助器具
ブラッシングで取りきることのできなかった歯垢や食べカスを取り除く補助器具です。

●歯間ブラシ
細い針金の周囲にブラシをつけたようなものです。
歯ブラシの毛先が入りにくい歯と歯の間、歯茎の近くをきれいにします。
すき間にいれて前後します。かなりの歯垢や食べカスがとれます。サイズはS.M.Lなどいろいろありますので自分にあったものを選び、入らないところには無理に入れないようにします。
●デンタルフロス(糸ようじ)
ナイロンの糸を歯と歯の間にすべらせるようにいれて、歯垢や食べカスをしごき出します。すき間のせまいタイプの人につかえます。
●電動歯ブラシ
ブラシ先端が左右に振動するものや、回転するものなどがあります。
便利なものですが、力のコントロールが難しいようで、じょうずに使いこなさないと歯肉を痛めつけたりすることがあります。歯肉に炎症のあるときはひかえます。



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