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キシリトールについて

2006年11月12日|

最近、キシリトールという言葉をよく耳にしますが、一体キシリトールとはどういったものなのかと思い調べてみましたので、今回はキシリトールについてお話したいと思います。

キシリトールとは、白樺やカシの木から抽出され、北欧では早くから甘味料として使用され、虫歯予防の研究も進んでいて、ガムなどに使って、予防効果をあげていました。日本では、ようやく1997年ごろから食品添加物として認可され、使われるようになったようです。甘味も砂糖と同等の甘味があります。
しかし、値段が砂糖の数倍と高価で、他の甘味料と合わせて使われることが、多いようです。

虫歯予防となる理由

キシリトールは非発酵性でミュータンス菌の栄養素として利用できないので、砂糖のように、酸を作らないことから歯のカルシュームが抜け出さないことで虫歯になりにくいわけです。また虫歯の原因菌であるミュータンス菌の成長を妨げ働きを抑制します。
唾液中の燐酸カルシュームを安定させ歯からのCaの抜け出しを防ぎ歯の質を丈夫にします。

以上のような虫歯予防効果がキシリトールにはあるようですよ。