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咬むことの大切さ

2013年11月12日|

最近、子どものあごが細くなっている傾向があります。あごが細く小さくなると、どのような影響があるのでしょうか?あごが小さくなると、歯が綺麗に並びきれません。外見上の美しさだけでなく、きちんとものを咬んで食べれるかどうか咬み合わせにも大きく影響してきます。咬むということは、脳を活性化させ、精神の安定、集中力を高める作用があり、充分に咬めないとイライラやストレスの原因にもなります。

最近の子どもたちの歯並びが悪くなっている原因として、咬みごたえのあるものを食べなくなったということが挙げられます。咬むことが減って、あごの骨の成長が悪くなり、歯が並ぶためのスペースが確保できなくなっているのです。

咬む動作が減ったことで、舌や口の周りの筋肉も弱くなり、滑舌が悪くなります。また、口をポカンと開けていたりする子どもも多くなりました。緩んだ舌は、口の中で低く前方にあるので、常に歯を内側から押し出している状態になり、歯並びに大きな影響を及ぼします。
日頃から、しっかり咬んで食べる習慣を身につけましょう。