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大事な歯を失ってしまったら

2004年6月5日|

大事な歯が1本でもなくなると

永久歯は上下左右7本ずつ、合計28本です。中には8番目の智歯(いわゆる親知らず)が1〜4本生えている方もいらっしゃいます。28本の歯のいずれか1本でも失ってしまうと咬む力は大幅に低下してしまいます。食生活に支障をきたし、ひいては健康そのものにも悪影響を及ぼします。明らかに発音も悪くなります。また、人前で口を開けるのを気にすると、笑ったり人と話をしたりするのが億劫になって精神的にもよくありません。

歯は動く

もし、上の右側の中心から5番目の歯を失ったとします。すると、手前の4番目の歯と奥の6番目の歯は、抜けた5番目の歯の隙間に向かって少しずつ動いてしまいます。そのまた隣の歯にも影響して、次第に上顎の歯列全体の並びが乱れてきます。歯は意外と簡単に動くものなのです。

咬むことの重要性

歯が揃っていてよく咬めることは、健康な生活を送るために大事なことです。野生動物の世界では歯が弱るということは生命存続に直結します。よく咬めると

  • 唾液の分泌が促進され、むし歯や歯周病を予防します。
  • 脳を刺激することになり、老化の予防、痴呆の予防につながります。

以上のことから、大事な自分の歯を失った場合は人工的な方法で補う必要があります。

治療方法として3パターンがあります。

  1. 入れ歯
  2. ブリッジ
  3. インプラント

次回は、入れ歯についてお話します。