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妊娠中の口の中

2007年12月12日|

妊娠・出産によって子どもにカルシウムをとられた事で虫歯になったと聞きますが、赤ちゃんに必要なカルシウムは骨から血液中に溶け出し供給されるので、母親のカルシウムが使われることはありません。

妊娠中はホルモンのバランスが変化し唾液が酸性に傾き、好みが変化し食生活が不規則になり食事の回数も増えます。また、つわりなどで歯磨きが十分に行えず、プラークがたまりやすく口の中が不潔になり、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。よって、妊娠中に虫歯にならないためには、口の中を清潔にする事が大切です。しかし、つわりがひどい場合は歯ブラシを口に入れるのもつらいものです。ですので、歯ブラシを小さいものに替えたり、歯磨き粉はニオイや刺激の少ないものに替え、楽な気持ちで口の中をキレイにしていきましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因であるミュータンス菌はありません。お父さんやお母さんなど身のまわりの人によってミュータンス菌を感染させてしまい、虫歯の原因を作ってしまいます。赤ちゃんがむし歯にならないためにも両親がきちんと口の中を清潔に保つことが大切です。